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イラストを上手に描くために
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イラストを上手に描くために
イラストがなかなか上手に描けないと悩んでいる人のために、上達へのポイントを少し紹介してみましょう。イラストは、「描く技術」を身につければ実際に絵を上手に描くことができますが、「描く技術」を身につけるためには、ひたすら絵を描き続けて練習するしかありません。
しかし、たとえイラストを描く技術がさほどなかったとしても、「イラストを良く見せる」ことはできます。それにはまず、線をはっきりと描くことがポイントとなります。よく、何度も重ね描きをして絵を描く人がいますが、それでは絵が非常に曖昧な印象となってしまいます。特に似顔絵などでは、輪郭がはっきりしていないとスッキリした絵に仕上がりません。
そしてもう一つは、「先入観」です。「目の描き方はこうあるべきだ」や「口の形はこういうものだ」という先入観が働き、もう一歩先に足を踏み込めない場合があります。そういった先入観や思い込みを払拭し、見えるままに、あるがままにイラストを描けることが重要となってきます。
イラストに関連した参考書
それでは、イラストレーションを勉強するために、有益な情報をもたらしてくれる参考書をいくつか紹介してみましょう。
「スーパーマンガデッサン─作画のための考えるデッサン」
林晃氏によるこの単行本は、漫画イラストの描き方などをはじめとした様々な技法について分かりやすく説明されています。漫画デッサンの基本から上達のヒントまで、初心にも上級者にも読んで損はない一冊であると言えるでしょう。
「コスチューム描き方図鑑」
上記と同様、林晃氏による単行本ですが、こちらはコスチュームについて専門的に触れています。実際、キャラクターなどを描く時は、衣類やコスチュームの質感などを表現するのに四苦八苦してしまいますよね。加えて、ファッションデザインなどを考えるのにも一苦労するものです。そういった時の大きなヒントとなるカットが多く収録されているのが、この「コスチューム描き方図鑑」です。前者の「スーパーマンガデッサン」と合わせて読みたい一冊です。